ハウスメーカー選び

ハウス メーカーの坪単価を比較

住宅の見積もりで基準になる坪単価は、ハウス メーカーによって異なります。比較的手ごろなメーカーの例と、坪単価を比べるときの注意点を紹介します。

白い柵に囲まれた三角屋根の木造住宅

住宅を建てる際には、まずハウスメーカーの店舗や展示場を訪れ、希望するデザインなどで見積もりを出してもらう必要があります。建築費用には材料費や人件費などが含まれますが、最初の概算は坪単価をもとに出されることが多いため、坪単価が低いハウス メーカーを選ぶことはコストを抑えるひとつの方法です。この記事では、比較的坪単価が手ごろなハウス メーカーを紹介します。

大分県で高い知名度を誇るハウス メーカーのベツダイホーム

ベツダイホームは大分県を中心に展開しており、住宅デザインで評価の高いデザイナーとの提携による柔軟なデザインと、手ごろな価格帯が特徴です。掲載当時(2022年)は坪単価40万円前後が目安として紹介されることが多く、価格の調整がしやすいことでも知られています。

FCでブランド展開が有名なアイフルホーム

アイフルホームは、ハウス メーカーとしては珍しいフランチャイズ型で加盟店を増やしており、その販売ネットワークは全国に広がっています。掲載当時は坪単価30万円台から40万円程度が目安とされ、できるだけコストを抑えてマイホームを建てたい人に選ばれてきました。

坪単価を比べるときの注意点

坪単価は便利な目安ですが、会社によって計算の仕方が違うため、数字だけで比べると判断を誤ることがあります。

  • 含まれる工事の範囲:本体工事費だけで計算する会社もあれば、付帯工事の一部を含める会社もあります。外構工事、地盤改良、給排水の引き込み、各種申請費用などが別になっていないか確認しましょう。
  • 延床面積か施工面積か:バルコニーや吹き抜けを含む「施工面積」で割ると、坪単価は低く見えます。
  • 家の大きさ:キッチンや浴室などの設備費はある程度一定なので、小さな家ほど坪単価は高くなりがちです。
  • 時期による変動:2021年以降は木材や資材の価格が大きく上がり、各社の価格も見直されています。記事の金額は当時の目安として受け止め、最新の見積もりで確認してください。

複数社の見積もりを同じ条件でそろえて比べることが、結局はいちばんの近道です。比較の進め方はハウスメーカー 比較の記事を参考にしてください。